PERSONAL BIOTECHNOLOGY

Identity, Graphic, Signage, Web, Art Project

2019

YCAM(山口情報芸術センター)が、第一線で活躍する研究者やアーティストを迎え、これからのアート表現などへの応用が期待されるテクノロジーについて、国内外の参加者とともに学ぶ集中ワークショップ・シリーズ「YCAM InterLab Camp」。第3弾は「パーソナル・バイオテクノロジー」をテーマに、2015年からYCAMが取り組んでいる研究開発プロジェクト「YCAMバイオ・リサーチ」の成果を基に、身近になるバイオテクノロジーを取り上げて開催されました。KARAPPOでは、このワークショップの、グラフィック、サイン、アーカイブサイトを制作しました。

https://special.ycam.jp/personal-bio/

ワークショップのタイトルロゴは、本ワークショップがDNAの読み取りから、DNAの書き込みまでを扱う内容であったことから、DNAの基本となる塩基であるG、T、C、A、の文字を逆さに回転させたり反転させたデザインとすることで「DNAを操作する」ことを表しました。

ワークショップは3日間で、DNAやゲノムなど生命情報の「読み」「書き」、そして「生命倫理」についてレクチャーやワークショップを通じて学び、その応用可能性について考えるというもの。アーカイブサイトでもその流れに沿い、一日ごとのテーマを区切り、ワークショップの流れを写真とともに詳細に追えるサイトをつくっています。

Art Direction + Design: 三尾康明
Development: 寺田直和

Credit

ディレクション:津田和俊、高原文江、菅沼聖、伊藤隆之(YCAM InterLab)
コーディネーション:朴鈴子、四元朝子、北堀あすみ(YCAM InterLab)
YCAM教育普及:山岡大地、金子はるか(YCAM InterLab)
通訳:山下由起子、小泉直子
ウェブ制作:KARAPPO Inc.
撮影:田邊アツシ
イラスト:NAZE
アーカイブテキスト:庄司里紗
アーカイブテキスト日英監訳:西原由実

音響:中上淳二、安藤充人(YCAM InterLab)
映像:大脇理智、今野恵菜(YCAM InterLab)
舞台:安東星郎(YCAM InterLab)
照明:高原文江(YCAM InterLab)、やの舞台美術

広報:青柳桃子、橋本奈々美、岡崎里美(YCAM InterLab)
デザイン施工:伊勢尚生、村上千咲(YCAM InterLab)
グラフィックデザイン:KARAPPO Inc.
ドキュメンテーション:渡邉朋也(YCAM InterLab)